Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 27th April 1977 '77年、SBD,音質93点。音質がどうのこうの書くような音源ではないほどの有名盤、デストロイヤーですね。 その有名音源の1STジェネだそうです。こんな音源が出てきたという。。 音はどうかというと・・・・LP含めて、8種類もあるので、全部比べる気にもなりませんが・・当然、 劇的な変化はありません。というかもともと音が良いので、最近の傾向でナチュラルな音という感じです。 これが1STジェネの音なんだ。。ナチュラルで低音がやや出ている感じです。 当然、「The Song Remains The Same」は途中から、どこでペイジが躓くか暗記?してる人もめづらしくないであろう この音源。ベースがベキベキいってるのが何か好き。。 "実のところ「DESTROYER」は77年ツアーのプロショット映像として現在はポピュラーな存在となった7月のシアトル、 キングドームでの映像収録が決まった際、撮影班に向けて資料として供えられたものだったのです。" なんて解説がありますが・・・この日を資料としてか・・・笑。。 でも「GO JIMMMY GO」を、聴くだけでね、最高なんです。。。 しかし、欠落部分が出ない限り、いや、ないでしょうけど・・・しかし、なぜ、BAND側が録音するのに 途中からという間抜けな録音??なんてのも思いますが、どのバンドにもある間抜けな仕事。なぜなんでしょう。。。 と、いうことで、ほんとに最後のDESTか??笑。。。
Disc 1 (59:26) 1. The Song Remains The Same 2. Sick Again 3. Nobody's Fault But Mine 4. In My Time Of Dying 5. Since I've Been Loving You 6. No Quarter
Disc 2 (44:36) 1. Ten Years Gone 2. The Battle Of Evermore 3. Going To California 4. Black Country Woman 5. Born-Y-Aur Stomp 6. White Summer 7. Black Mountain Side 8. Kashmir
Disc 3 (61:30) 1. Over The Top 2. Guitar Solo 3. Achilles Last Stand 4. Stairway To Heaven 5. Rock And Roll 6. Trampled Underfoot